心はいつも

目を下に
目を上に
目を真上に

見えたもの
見つけたもの
見ていたもの

心は何に動いたのか
ココロは何を
キャッチしたのか
キャッチしていたのか

観えていたものが見えた時
聴こえていたものが聞こえた時
ココロと心がつながった時
ようやく言葉は生まれてくる

だから
心は磨かなければならない
いつも
磨いておかなければならない

角はまるく
表面はつるりと
透明で曇りなく
何でも写し 
何でも通り抜けていく
そういう心であるように
心は
いつも
磨いておかなければならない

。まみつぶ 。⚪︎。

いいこと いつでも いっこでも 空 雲 風 月 星 木 花 子ども ・・・ 天を舞う光の粒々からのメッセージ ワタシはそれを 言葉にして、音にして、宙に放つ しあわせも よろこびも いつでも あなたの周りに溢れている

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