愛敬

まぶしく大きく強い光が
木の葉の隙間に
小さく馴染んで収まっている

愛敬

小さく儚いものを愛し
長なるもの祖なるものを敬い慕う
場の氣を感じて表す
いつでも〝我〟がまま 
でいるのではなく
〝和〟を味わう
〝和〟を楽しむ

照らしあい
奏であい
響きあい
喜びあう

今日もよい日でありますように

。まみつぶ 。⚪︎。

いいこと いつでも いっこでも 空 雲 風 月 星 木 花 子ども ・・・ 天を舞う光の粒々からのメッセージ ワタシはそれを 言葉にして、音にして、宙に放つ しあわせも よろこびも いつでも あなたの周りに溢れている

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