創刊『神渡良平 一日一言』

不思議なのですが
ご葬儀が行われた八日夕方から
本当に不思議なのですが
心がしずまって
澄んできて
落ち着いてきたように思うのです
そして昨日の九日は
朝から広がるあまりにも美しい空に
すっかり心も洗われて
晴れやかな気分になってきたのです

吹き散るような雲に
先生、遊んでいらっしゃる 
と思ったり、
身も心も軽くなって飛び回っていらっしゃる
と感じたり、
やさしく柔らかな満面の笑みをたたえた
先生のお顔ばかりが浮かんできたのです

みるものすべてに先生がいらっしゃる

元気いっぱい笑顔いっぱいの毎日になるように
精いっぱい努めよう
自然とそんな思いに満たされます

毎朝読書に『神渡良平 一日一言』を加えようと思います。
既刊本ではありません。
先生のこれまでの御本から、パッと開いて
目に入った章を何か一つ拝読する
それが私の『神渡良平 一日一言』。
先生、今朝もありがとうございます。

。まみつぶ 。⚪︎。

いいこと いつでも いっこでも 空 雲 風 月 星 木 花 子ども ・・・ 天を舞う光の粒々からのメッセージ ワタシはそれを 言葉にして、音にして、宙に放つ しあわせも よろこびも いつでも あなたの周りに溢れている

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